こんにちは。あおいの姉のユリといいます。
私には高学年になる息子が一人いるのですが、女の子が欲しくて、少し前からジュンビーの『ピンクゼリー』を使って女の子の産み分けにチャレンジしています。
私がジュンビーの『ピンクゼリー』を使ってまで女の子が欲しい理由はたくさんあります。
- 息子は将来お嫁さんに取られてしまいそう…
- 将来女の子の方が頼りになりそう…
- 大きくなってからも一緒に旅行やおしゃれを楽しめそう…
- 娘が産んだ孫の方が遠慮なく可愛がれそう…
などなど、挙げたらキリがないほどです。
実は、急にこのブログの管理人の姉である私が出てきて、こうして記事を書かせてもらったのにも理由があるんです。
産み分けの方法としてはたくさんあるのですが、クリニックでも実施されていて、近年産み分け方法の主流となっているのが『ピンクゼリー』というゼリーを使用して産み分けをする方法です。
その『ピンクゼリー』に関して、最近では、制度上問題のある商品が出回っているのです。(記事の後ろの方に書かせてもらっています。)
「同じ願いを持つ女性として、国にも認められた、きちんとしたモノをおすすめしたい!」
という気持ちが強くて、この場を借りることになりました。
おそらくこれから一生大切にしていくであろう、新しい命に関わることです。
「女の子が欲しい!」と願う方に、ぜひ読んでみてほしいです。
産み分けゼリーの大本命!ジュンビー社『ピンクゼリー』が登場!
ジュンビーのピンクゼリーはここがすごい!
女の子の産み分けに使うゼリーとして有名な『ピンクゼリー』ですが、やっと「これが本当の産み分け用ピンクゼリー」と断言できる商品が登場しました。
それがこちらです→ジュンビーピンクゼリー公式サイト
こちらのジュンビー『ピンクゼリー』ですが、これまでいろいろとあった女の子の産み分けゼリーに関する不安や問題点を一気に解決してくれた、まさに理想的な産み分けゼリーなのです。
その、ジュンビー『ピンクゼリー』の主な特徴を解説していきます。
特徴①ジュンビーピンクゼリーは、産婦人科医と共同開発!
意外に思われるかもしれませんが、産婦人科医と共同開発の産み分けゼリーはこれが日本で初なのです。
妊娠・出産を目指すわけですから、そこに深く関わる産婦人科医と共同開発したというのはすごく安心しますよね。
使われている成分や容器の素材・形状まで、実際に使う女性目線で作られています。
特徴②ジュンビーピンクゼリーは、管理医療機器である
体内(膣内)に挿入して使うものなので、管理医療機器の認証を受けていなければなりません。
いきなり「管理医療機器」と言われるとピンとこないかもしれませんが、例えば、
- タンポン
- コンタクトレンズ
といった、女性にとって身近な存在のモノで、体の中に入れて使用するものはすべて医療機器扱いになっています。
普通に考えれば分かると思いますが、医療機器の認証を受けていないものを体の中に入れて使用する…考えただけでも怖くなりますよね。そんなことを国が許すはずありません。
また意外なところでは、
- コンドーム
もれっきとした「管理医療機器」なんです。コンドーム、雑貨だと思っていました…。
これも体内に入れて使用するものなので、当然のことなのです。(商品パッケージの裏面に、必ず「管理医療機器」と書いてありますので、もし機会がありましたらチェックしてみて下さい。)
では、なぜここまで「管理医療機器の認証を受けていること」が大切かということを強調しているのかと言うと…
実は、世の中には管理医療機器の認証を受けていない産み分けゼリーが出回っているからなのです!なんと「管理医療機器」ではなく「雑貨」なんです!(これは、悪い意味で絶対にありえないことなんです!!)
国(厚生労働省)から認証を受けてない雑貨を体内に入れて使用するなんて、医療従事者であれば非常識極まりないのですが、そういうことがまかり通っているのが日本の現状なのです。(一般の消費者にそこまでの理解を求めるのは酷かもしれませんが、このような雑貨商品を使用して何か問題が起こっても、完全に自己責任になってしまうのが現状なのです。)
こちらについては後述しますが、とにかく産み分けゼリーを選ぶ際は、いえ、体内に使用するものを選ぶ際には「管理医療機器の認証を受けていること」が必須条件ということを頭に入れてくださいね。
特徴③ジュンビーピンクゼリーは、特許取得の容器を使用!
これまでのピンクゼリーというと、使用前に湯煎をしてゼリーを溶かして、それをシリンジで吸い取って…という、雰囲気が台無しになりそうな手間がかかっていましたが、今回新たに商標登録されたジュンビーの『ピンクゼリー』では、湯煎もシリンジも不要になりました。
こちらが実際のジュンビーのピンクゼリーの写真ですが、女性が普段使うタンポン型の容器になっています。
この容器の中にゼリーが入っていて、使いたいときにワンプッシュで膣内にゼリーを注入することができます。
これまでピンクゼリーを使う上で一番の不満となっていた湯煎とシリンジでゼリーを吸い上げるという手間がなくなったことで、使用上の不満が一気に解消されました。
実際に購入した方からはこの点も高評価につながっているようです。
新しいジュンビー『ピンクゼリー』で使われている容器は、その機能性で特許を取得していて、さらに使いやすいデザイン性において意匠登録されています。特許取得も意匠登録も決して容易に認められるものではありませんから、いかにこだわった容器が使われているかが分かります。
特徴④販売会社であるジュンビー社は、日本の妊活専門会社である!
これまで説明した通り、ジュンビー社の『ピンクゼリー』がものすごく女性想いの産み分けゼリーであることが分かったかと思いますが、その理由は販売会社を調べたら納得がいきました。
ピンクゼリーを販売しているのは、妊活サポート専門会社である“ジュンビー株式会社”という会社。『ママジュンビー』や『ジュンビー葉酸サプリ』という、妊活に必要な商品を通じて、これから妊娠を望むベビ待ち女性のため“だけ”の商品を開発・販売している会社でした。(妊活関連の商品を販売している会社は多くありますが、妊活専門の会社はほとんどありません。)
そういう会社だからこそ、ここまでこだわった商品開発ができたのだと思います。
*他社の類似商品との違いを見ればその差は驚くほどに歴然でした。これについても後述します。
特徴⑤ジュンビーのピンクゼリーは、1回ずつ使い切りで衛生的!
以前からあるピンクゼリーは、シリンジを何度も使いまわすタイプなので、実は衛生面で不安に思うことが多かったのですが、新しいピンクゼリーは1回使い切りタイプになっているため、衛生面での不安が全く無くなりました。
ピンクゼリーに関してだけではありませんが、一度開封してしまうとどうしても中身の劣化が気になってしまいますが、使い切りタイプならそんな心配はいりません。使用する上でとてもネックとなっていた湯煎の必要もなくなりましたので、使い勝手が飛躍的に向上しました。
袋から取り出したら先端のキャップを外し、ワンプッシュでゼリーを注入するだけという手軽さです。
特徴⑥ジュンビーのピンクゼリーは、コスパがダントツに高い!
クリニックで産み分けをしようとすると1回あたりのゼリー代が3,000円かかりますが、なんとジュンビーのピンクゼリーなら約半額の1,480円で産み分けができます。こんなにもこだわりのある産み分けゼリーがこんなに安くて良いのかと逆に心配になるくらいですが、だからこそ!女の子が欲しいと願う多くの女性たちに選ばれているのだと思います。
特徴⑦ジュンビーのピンクゼリーは、まとめ買いをすると『葉酸サプリ』がついてくる!
商品の魅力そのもので十分満足できるジュンビーの『ピンクゼリー』ですが、さらにこんな特典まで用意されているんです!
もはや、さすが妊活サポート専門会社としか言いようがないのですが、2箱以上購入すると、妊活女性に必須の葉酸サプリをプレゼントしてもらえるんです!
一度でも赤ちゃんを希望した経験がある方ならご存知かとは思いますが、妊活中には葉酸は必須の栄養素です。(妊娠1か月前から葉酸の摂取が厚生労働省から推奨されています。)
葉酸サプリがセットになるという特典は、ものすごく助かります。
しかもプレゼントしてもらえるのは、よくあるサンプルなどではなく、先ほど紹介した定価4,890円で販売されている本商品です。1ヶ月分の葉酸サプリが届きますので、安心して妊娠に備えることができますね。
産み分けゼリーを販売している会社で、妊娠前に絶対に必要なの葉酸サプリをセットにしているのは『ジュンビーのピンクゼリー』だけです。「さすが妊活サポート専門会社だなぁ」と、ただただ関心してしまいます。
特徴⑧ジュンビーのピンクゼリーは、おめでたキャッシュバックがある!
今、ジュンビーの公式サイトでピンクゼリーをまとめ買いすると、もしも余ってしまった時に1箱10,000円で買い取ってもらえるという「おめでたキャッシュバックキャンペーン」が適用されるため「余ってしまったらどうしよう?」と言う心配はなくなるので、安心して購入することができます。
【注意!】ピンクゼリーの類似品が出回っているようです!
先ほど紹介したURLからジュンビーのピンクゼリーを購入すれば間違いありませんが、最近はピンクゼリーの類似品が出回っているので注意が必要です。
特にネット広告で目立っているのはこの2商品。
- ベイビーサポート
- ハローベビーガール
どちらも見かけたことがある方もいらっしゃるかと思いますので、ジュンビーのピンクゼリーと間違って購入しないためにもどんな商品なのか紹介しておきたいと思います。
ベイビーサポートってどんな商品?
ベイビーサポートとは「株式会社Coussinet」というインターネット事業やWebサイト構築事業を手掛ける会社から販売されている潤滑ゼリーです。
今まではネット系の事業に取り組んでいたようですが、なぜだか急に潤滑ゼリーの販売を始めたようです。
こちらがその『ベイビーサポート』。
ベイビーサポートは「すべて天然成分で作られたゼリー」と売り出しているのですが、実際はメチルパラベン(※合成物です)を使用していたりと、言っていることと実態が違う等、いまいち信頼性に欠ける印象です。
また、この後紹介する『ハローベビーガール』の公式サイトで紹介されている口コミとまったく同じ口コミが掲載されているなど、いろいろと疑問に思う点が多いという印象です。(ハローベビーガールの方がベイビーサポートよりも販売開始は先です。)
本当に購入者の口コミなのか、完全に怪しいと思わざるを得ませんよね…。
ハローベビーガールってどんな商品?
以前は「ネオサイエンス株式会社」という会社から販売されているのが『ハローベビーガール』でしたが、現在は「シンゲンメディカル株式会社」のネオサイエンス事業部という位置付けで販売されているようです。ただ、シンゲンメディカルの公式サイトを確認しても、この事業部のこともハローベビーガールのことも一切書かれていませんので、どのような事業に取り組んでいるかは確認が取れませんでした。(製品一覧にも掲載されていませんでした。)
使われている容器ですが、ジュンビーのピンクゼリーと形が酷使しています。
ジュンビーのピンクゼリーの容器は白でハローベビーガールの容器はピンクなので見分けは付くのですが、ピンクゼリーの容器は特許取得及び意匠登録されているので、こんなに似ているデザインの容器で売っていても大丈夫なのかな?思ってしまいました。
3つの産み分けゼリーを比較!
ここまで紹介してきた3つの産み分けゼリー、つまり
- ピンクゼリー
- ベイビーサポート
- ハローベビーガール
ですが、商品の特徴が分かりやすいように比較表にまとめてみました。
それがこちらです。
商品名 | ピンクゼリー | ベイビーサポート | ハローベビーガール |
---|---|---|---|
会社の特徴 | 妊活専門会社 | Web専門会社 | 不明 |
区分 | 管理医療機器 | 雑貨 | 雑貨 |
特許 | 特許取得済 | - | - |
意匠登録 | 意匠登録済 | - | - |
生産国 | 日本製 | 日本製 | 日本製 |
容器素材 | PP | ABS | ABS |
容器サイズ | ちょうどよい | 大きすぎる | ちょうどよい |
使用期限 | 個包装に記載あり | 記載なし | 記載なし |
ゼリー | サラサラ | ややベタつく | やや硬い |
1本のコスパ | 1,480円 | 1,971円 | 1,828円 |
本数と内容量 | 10本(1.7ml) | 7本(4.5ml) | 7本(1.6ml) |
特典 | 葉酸サプリ | - | - |
総合評価 | ◎ | × | △ |
この中でも特に重要な4つの比較ポイントに絞って解説していきたいと思います。
①「管理医療機器」と「雑貨」の大きな違い
管理医療機器:認証を受けることで体内使用ができる
雑貨:体内使用はしてはいけない
と、薬機法上決まっているのです!
ここが私が冒頭でお話した、皆さんにお伝えしたいところです。
産み分けゼリーは膣内での使用を前提とした商品ですので、商品選びの際は「管理医療機器の認証を受けている」商品を選ぶことが絶対条件になります。決して「雑貨」を選んではいけないにです!
- ピンクゼリー:管理医療機器
- ベイビーサポート:雑貨
- ハローベビーガール:雑貨
ですので、そもそもベイビーサポートとハローベビーガールは産み分けゼリーとして使用できないという致命的な欠点があるのです!!
購入や使用は自己責任ということになります。(知らないって怖いですね…)
↑ジュンビーの『ピンクゼリー』は医療機器登録されています。
②ゼリーや容器の違い
特許・意匠登録
ジュンビー『ピンクゼリー』に使われている容器は特許を取得していて、意匠登録もされています。意匠登録されているということはつまり、この独特な流線型の容器を他社は真似して作ってはいけないということになります。
しかし、3社の商品を並べてみると分かりますが、どれも形状が似ていることが分かります。
法的な権利関係の話になるので、私たち消費者には難しいことですが、何らかの法的措置が取られれば、ジュンビーのピンクゼリーの類似商品は今後販売停止になる可能性さえありそうなのです。
容器のサイズの違い
容器のサイズは使い勝手に関わってくることなので割と重要です。
上の写真のとおり、ピンクゼリーとハローベビーガールはほぼ同サイズですが(少しジュンビーのピンクゼリーの方が小さいです)ベイビーサポートだけサイズが大きいです。比べると結構大きいので、他の2商品と比較するとちょっと使うのがこわいかな…と思いました。
ゼリー粘度・量の違い
同じ産み分けゼリーでも、商品が違えば使い心地が変わります。3商品を実際に使用してみた動画と、女性目線と男性目線での使用感を箇条書きでまとめました。
ハローベビーガール
購入者のの口コミ
- 購入してpH値を測ったら全くの中性だった!!
- いざ使用してみたらゼリーがダマになっていて、行為をスムーズにできなかった
- ちょっとざらついたゼリーで違和感があった
- 購入してからすこし時間が経った製品だったからか、中身が気化してしまっていて全く入っていなかった
ベイビーサポート
購入者の口コミ
- 購入してpH値を測ったら全くの中性だった!!
- 手に着いた感じがややベタついた
- 行為が終わった後にベタつくので気持ち悪さが残る(特に男性)
- 量が多すぎて、いかにもゼリーを使っています!という感じが気分を下げる
ピンクゼリー
- 購入してpH値を測ったらちゃんと酸性だった!
- 手触りがサラサラで一番自然に使えた
- 行為中も違和感なく、使用後も特に嫌な感じはしなかった
③使用期限の記載の有無
使用期限については3商に品とも「2年間」に設定されているようですが、実際に購入して手に取ってみてビックリしたことがありました(>_<)
なんと、ピンクゼリー以外の2商品は、使用期限が商品パッケージにも容器が入った個包装にも記載されていないのです!!製造年月日の印字もないので、これではいつまで使用していいものなのか分かりません…。
(購入した日から2年間?けど、一人ひとり購入した日は違うよね…??)
ピンクゼリーには個包装にちゃんと使用期限が印字されています。
もしかしたらベイビーサポートとハローベビーガールは「雑貨」だから使用期限を記載しなくても良い、といったルールがあるのかもしれませんが、それにしてもこれは購入者にあまりに不親切です。
この事実を知った時は、思わず「嘘でしょ…!?」と声が出てしまいました。
④葉酸サプリのプレゼント
一度でも出産を意識したことのある方なら、厚生労働省が「妊娠する1ヶ月前から1日400μgの葉酸を摂取することを推奨」していることはご存知だと思います。(最近では母子手帳に記載されています。)
これからピンクゼリーで女の子の産み分けにチャレンジしようとしている方は、全員が葉酸摂取推奨者ということになるので、ピンクゼリーを買うなら、葉酸サプリも飲む必要があるのです。
ジュンビーのピンクゼリーなら、2箱以上のまとめ買いをすることで『ジュンビー葉酸サプリ』がセットでもらえちゃいます!これは非常にうれしい特典だと思うのですが、それはやはりジュンビー株式会社が妊活サポート専門会社だからこそできるんだなと思いました。
徹底比較した結果…
以上のように、各社の商品を徹底比較してみました。
他の商品で言えば、似たような商品を比較すると、各社それぞれ特徴があって良い点、悪い点があることが多いのですが、この産み分けゼリーに関して言えば、ジュンビーのピンクゼリーが他社の2商品よりも劣っている点が1つもありませんでした。
私の心配性な性格からして、徹底的に調べ尽くしてからじゃないと不安な性格なのですが、迷いなくジュンビーのピンクゼリーを選びました。
赤ちゃんのことを考えて選ぶなら、ジュンビーの『ピンクゼリー』が絶対にいいです!
全ての項目で比較しても、圧倒的にジュンビーのピンクゼリーが勝っていることが明らかになりました。
そもそも体内に入れて使用してもい良い「管理医療機器」の認証を取っているのがジュンビーのピンクゼリーだけなので、その時点でピンクゼリーしか選択肢はないのですが、それ以外の項目でチェックしても、すべてにおいて間違いなくピンクゼリーが勝っています。
私と同じように分析しているサイトがありましたが、圧倒的にジュンビーのピンクゼリーをおすすめしています。やはりジュンビーのピンクゼリーが間違いないようですね。
どんな項目で比較しても、圧倒的にジュンビーのピンクゼリーが勝っていることが今回の調査で良く分かりました。そもそも「管理医療機器」の認証を取っているのがピンクゼリーだけなのでその時点で一択と言えば一択なのですが、それ以外の項目でチェックしても、すべてにおいてピンクゼリーが勝っています。(これは断言できます!)
引用元:ピンクゼリー完全ガイド
そんな、女の子の産み分け希望の方に大人気の『ピンクゼリー』ですが、単品で購入しても十分コストパフォーマンスが高いのですが、さらにお得に購入することもできるようになっているので解説します。
まとめ買いがオトクなジュンビーの『ピンクゼリー』
ジュンビーのピンクゼリーには、3パターンの買い方があります。
単品購入
まずは一番オーソドックスな「単品購入」。1箱のみ購入の場合、定価の14,800円となり、1本あたりのコスパは1,480円となります。
単品購入時に注意したいのは、別途送料(600円)と代引き手数料(300円)が必要となることです。できることなら送料は無料で取り寄せたいですよね。実は、この後紹介する「まとめ買い」をすれば、送料も代引き手数料も無料にすることができます。
2箱まとめ買い(おめでたキャッシュバックキャンペーン付き!)
一番人気なのは「2箱セット」。2箱購入するとピンクゼリーが3,000円割引となり、2箱で26,600円になりますので、1本あたりのコスパは1,330円まで良くなります。さらに、定価4,890円で販売されている『ジュンビー葉酸サプリ』が1個ついてくるので、それぞれ単品で購入した時と比べて7,890円も割引されていることになります!
しかもおめでたキャッシュバックキャンペーンが適用になるので「余ってしまったらもったいない!」と言うことにはならないです。
かなりお得に購入することができますので、一番人気が「2箱セット」なのですね。
3箱まとめ買い(おめでたキャッシュバックキャンペーン付き!)
2箱セットよりもさらにお得に購入できるのが「3箱セット」です。一本あたりのコスパは1,280円となり、こちらが最もコスパが高くなります。
ピンクゼリーが6,000円割引になるのに加え『ジュンビー葉酸サプリ』が2個もついてきますので、それぞれ単品で購入した時と比べて15,780円も割引されていることになります。とにかくお得に購入したい方におすすめのセットです。
もちろんこちらもおめでたキャッシュバックキャンペーンは適用です!
おめでたキャッシュバックキャンペーンとは?
まとめ買いについては「もし1箱全く使わないで余ってしまったらもったいないな…」という消費者の不安を吹き飛ばすキャンペーンが行われています。
1箱余ってしまったら、なんと10,000円で買い取ってくれるのです!!
このキャンペーンを使えば1本あたりのコスパを高めつつ、葉酸サプリまでもらえ、万が一余ってしまってしまっても全く損しないということに!
これを使わない手はないですよね!
購入方法まとめ
私は一番人気の「2箱セット」を選びました。送料も手数料も無料になりますし、やはり妊娠前から飲んでおくべき葉酸サプリがプレゼントになるのは嬉しかったです。
なお、今のところジュンビーのピンクゼリーは、楽天やアマゾンでは取り扱いはなく、公式サイトのみでの販売となっています。…ということは、ほかで出回っているピンクゼリーは転売されているものかもしれないってことですね。
このようなデリケートな商品だからこそ絶対に正規品を購入したいですし。単品購入もまとめ買いも公式サイトからできますので、購入は下記URLからするようにしましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
最後に、新しい命を大切に想うからこそ、どうしても気になってしまう「産み分けゼリーを使っても赤ちゃんのカラダへの影響はないの…?」という疑問。
私も実際とても気になっていました。
きっと、そのような不安の声があるからこそ、少しでも購入者の不安感をなくすために、何年もかけても臨床テストを繰り返し、それが産婦人科医との共同開発であったり、管理医療機器に結び付くんだなぁと思います。(逆に言うと、雑貨商品で、そもそも体内に入れてはいけない仕様で売り出しているベイビーサポートとハローベビーって……)
公式サイトにもはっきり書かれていました。
人体に含まれている成分を使用するなど、品質には徹底的にこだわっています。
近年では性別特有の遺伝性疾患を避けるために積極的に活用しているケースもあるくらいです。
ジュンビーのピンクゼリーを使用して、今まで問題のあったという報告は一件もありませんので、安心してご使用ください。
私もですが、周りを見ても、将来の事を考えて「女の子が欲しい」と願うママは多いです。
これは、おそらくこれから一生一番大切にしていくであろう、新しい命に関わることです。
そのような想いを叶えるために産み分けゼリーを選んでいるのなら、絶対にジュンビーの『ピンクゼリー』を選んで欲しいです!
ジュンビーのピンクゼリーの公式サイトには、すでにピンクゼリーを選んだ方のインタビュー「ベビ待ちママがピンクゼリーを選んだ理由」が数多く掲載されています。ものすごく共感できる内容になっているので、ぜひ見てみてください(^^)/
いっしょに女の子を授かるように、ベストを尽くしましょう!!
公式サイトはこちら
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